
めきめき成長中!
プログラミングブログです♪
今月のタイピングでは、新たに「都道府県」を覚えるための県名当てタイピングに取り組み始めました。
以前からタイピングを通じて他の知識も身につけてほしいという思いで様々な課題を行ってきましたが、社会科分野にも挑戦し、日本地理を楽しみながら覚えられるようにしています。
最初は「社会なんて無理!ひとつもわからない!」と苦手意識を持っていた子も、「中国地方は分かるようになったわ!」と自信を見せてくれるようになり、徐々にタイピングのスピードや正確性だけでなく、知識への興味や意欲も育ってきていると感じます。
これからもタイピングを通じて、いろいろな知識も「得意!」になるように続けていきたいと思います。

そしてスクラッチでは、ここ数カ月プリントを使ってとことんプリント慣れ学習を積み重ねてきましたが、じゅうぶんにみんなの「プリントを読み解く力」もついてきた頃だと思い、プリント無しで自分の力だけでどれだけプログラムを作れるか、考える力を試してもらう時間にしました。
課題をこなしてきた中で培った考え方やコードの組み立て方を活かし、自分の力で試行錯誤しながらプログラムを完成させようとする姿が多く見られました。
人それぞれ得意・不得意なコードや組み合わせがありますが、その点では、生徒さん同士で分からないところを教え合っている姿も見られ、お互いに学び合いながら理解を深めている様子が印象的でした♬
「どこを直せば思い通りに動くのか」「この命令を組み合わせたらどうなるか」など、これまで以上に論理的に考えたり、自分のアイデアを試したりする場面も増え、子どもたちの成長を強く感じました。
「先生、これわからない」と聞かれたときには、すぐに答えを教えるのではなく、「間違えてもいいから、まずは『これかな?』と思うブロックを挿入してボタンを押して試してみよう。違っていたらもう一度考えて試せばいいし、合っていたらすごいよ!」と声をかけ、自分で考える力を身につけられるよう指導を重視しています。
そして自分で考えたコードが思った通りに動いたときには、「やった!」「できた!」と笑顔で歓声があがり、それぞれが自信を深めている様子がとても印象的でした。
これからも、積み重ねた経験を自信に変えられるような学びの時間を作っていきたいと思います。

来月7月は、検定に向けて「自由課題」の勉強を中心に進め、オリジナルのプログラムを作る練習を主とする予定です。
学年に合わせて「何分間で何個作成しましょう」など難易度を調整しながら、自分の中で確立された“お得意コード”を持てるように取り組んでいきます。



